SHINCHAN BLOG

3.06

THURSDAY

星の管弦楽団

帰りにふと寄ったコンビニで単行本コーナー隣のエロ本コーナーで堂々とエロ雑誌を広げ、真剣な眼差しで、しかも食い入るような目つきで見ている25.6歳の男子を発見。


なぜあそこまで、なかば公共の場であんな真剣な目で見れるのか。

こやつはいったい。

しかも、一冊目を読み終えたのを横目で僕は確認し、ホッとしたその次の瞬間!
そのお方はは2冊目を読み始めたのだ!(すでに尊敬のまなざし)




やはり、もともとの持ってるポテンシャルが違うのか。





真剣にそのエロ本を読むそのお方を拝見しつづけておりました。




おれもコンビニ行ったら、堂々とエロ本コーナーに武蔵坊弁慶ばりの仁王立ちでエロ本を読む。
しかも続けざまに3冊は行きたい。
ありがとうございました、勇気とファンタジーをもらいました。
ひと足先にあがります。お疲れ様でした、どうかお身体に気をつけて。


エロ本青年様の背中に告げると、僕はコンビニをでた。



外にでたら、今日の冬の空がいつもよりも澄んでいるように感じられた。
僕の足はスキップを踏みながら、七色の階段を登っていくフルート吹きになっていた。
音色は空に舞い上がり、星たちは寄り添い、永遠を誓うかのように、宇宙が産んだ三連のリズムで光っていた。

きっと大好きなあの子もどこかで笑っているんだろう。



頭の中はマッキーの冬がはじまるよが流れていた、そんな3月の始め。


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