SHINCHAN BLOG

6.21

SATURDAY

第5話【暗い池の中で】

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さてさて、今日はカエルの曲、【暗い池の中で】です。


この曲は、カエルが蝶々に恋をして、でも蝶々の方は別の人と結ばれていてって話でした。


この歌詞は、じつは僕の親父、お父さんと酒を飲みながらだったかなあ、作ったんです。
うちのお父さんにデモを聞かせたら、もっとドラマティックに、映画のように、と話をして、はあー、ではこんな感じはどうだろうと、できたのでした。

アカガエルとゆう主人公の話を通じて、農村で働く田舎の青年が、都会から来たきらびやかな女の子に恋をする様とかぶりますね。
よくライブで2番目になるとカエルの話だったことは忘れて、1番最後のケロケロ泣いているってところでまたカエルとゆうことを思いだすと話を聞きます。

暗い池とあるだけあり、透き通った水のピアノではなく、
少しよどんだ、草や水辺の花がたくさん生えて池が隠れてしまうくらいの池です。
だからエレピだな。でもエレピの中でも、もわもわしてる感じも欲しいし、かといってローズやウーリッツァーのようなビンテージな感じもそこまではまらない。
と音色と古池の雰囲気を合わせて考えました。

キーボードは小林岳五郎さんと一発録りだったかな。
2回やったんだけど、それでもうこれ以上は無理。歌ってもあまり意味ない。そうしてレコーディングは30分くらいで終わりました。
レコーディングは長い時間やるより、最初のフレッシュな一発目が1番良いなあと今回のレコーディングで常々感じました。



てなわけでかえるの曲は、ドラムやベースをまじえたバンドスタイルのものではなく、よりシンプルなキーボード弾き語りにしました。
詩の世界観、ストーリーを考えると、少ない音数がとても合っているので。

個人的に、部屋を真っ暗にして、家庭プラネタリウムみたいなのをつけ、聴きたいなあとも思います。


そんなところで、カエルちゃんはこの辺で。
次回はDig itをお送りします☆

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